ギャンブルブラザーズとは!?
初めまして、GINです。
ブログのタイトルに衝撃的な文言が並んでいますが、全て本当のノンフィクションのリアルガチなお話です。
私も事が判明して暫くは信じる事が出来ず、悪い夢なら早く冷めてほしいと未だに思っています。
このサイトは、ギャンブル依存症の兄を持つ、双子(一卵性双生児)の弟が、依存症患者との日常及びその回復に向けた治療の取り組みを綴っているブログです。
要するに「ギャンブル依存症とその家族の闘病記」です。
3年ほど前に兄の依存症が発覚してから、対処法・治療法を本やネットなどで情報を血眼になって探しました。
しかし具体的で明確な治療法や対応策というものがなかなか出てこないのが現状で、非常に困っています。(現在進行形)
それはギャンブル依存症が不治の病と言われる所以でもあると思いますが、即効性がありかつ確実な対処法というものが確立されていない為だと思います。
ただもちろん、幾つかの対応策、有効な治療プログラムがあることが分かっています。
現状、暗中模索の状況ですが、まず出来る事からやっていかなければなりません。
またギャンブル依存症は本人だけの問題ではありません。
自分のお金を使い込むだけでなく、家族や他人の金まで手が伸びる事が依存症の特徴と言われます。
金銭的な問題は家族を巻き込むケースが多いですし、本人一人だけの努力で治療出来るほど生易しい病気ではありません。
また依存症本人は依存症であることを否認し、家族もそれを信じたくない、もしくは現実を受け止める事が出来ず外部に隠す傾向があるため、リアルな情報がほとんど出てこないのが現状だと思います。
日々の記録を付けることが私たちの治療にとっても役立つと思いますし、全国に500万人以上いる依存症の方、及びその何倍の数がいると推測される、依存症を持つ家族の方にとって、このブログが何らかの道標・指針になることを願い、綴っていきたいと思います。
兄弟プロフィール
東海圏の田舎に生まれる。祖父母が農業、父母が会社員というごく普通の家庭で育つ。
幼稚園~高校まで全て地元の公立。大学も兄弟揃って県内の公立大学へ進学。
小・中学校時代は兄弟揃ってサッカー部に所属。6年間サッカーに明け暮れる。
ギャンブルに入るきっかけの1つは競馬ゲーム。地方の田舎の子供の遊びといえばテレビゲーム。
某有名、競走馬育成ゲームに兄弟揃ってハマる。最強場育成に勤しみ、夜中までゲームする事もしばしば。
これがきっかけでリアルの競馬の方にも興味が行き、地上波の競馬中継も見るように。
また兄は、小学校時代、近所のゲームセンターで競馬のメダルゲームに友人とハマっていた時期あり。
小学生時代なので大した金額ではなかったと思うが、2人でかなり遅い時間まで遊んでいた。
一回、こっそり様子を見にゲームセンターへ行った事があったが、二人揃ってテーブル台の玩具の馬に熱中しており、こちらに気付く気配は一切なかった。
おそらく兄がこれに熱中していた期間は1ヵ月もなかったと思う。
その後、宝くじ(ナンバーズ)を購入している姿を何度か目撃した程度で、他にはギャンブルに触れる要素は無かった。
というかなかなか活発な部活で有った為、朝練や放課後、週末は練習・試合で潰れてしまった。
学業の成績はそこそこ悪くなく(もちろん苦手科目はあったが)、兄弟揃って県内の公立大学へ進学。
それぞれ実家を出て下宿先で大学4年間を過ごす。
それぞれ無難に卒業し、揃って県内企業へ就職。
ここまではまぁ普通の、どこにでもいる兄弟。
ここから先の人生が急展開になろうとは知る由もない。
兄:KIN(ギャンブル依存症)
35歳。保険会社勤務(一度金融機関を退職)
独身。実家暮らし。
幼いころは運動も勉強もできた。
部活でも6年間ずっとレギュラー。
現役で地方公立大へ進学。
友人も普通かむしろ多い方。
部活に勉強に、兄に助けてもらう事も多く、頼れる兄。
弟:GIN(管理人)
35歳。メーカー勤務
既婚。一児の父。
親の教育方針もあり、双子という事で何でも半分こ、分け隔てなく育てられた。
部活を6年間やっていたが怪我で中断した時期あり。
一年の浪人を経て地方公立大へ進学。
転勤で東京で5年ほど暮らした後、地元へ戻る。
細かい部分は別途編集もしくは記事で書いていきたいと思います。


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